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ハイブリッドクイック工法 公益社団法人 ロングライフビル推進協会 優良補修・改修工法 Apparts / Method Patent[工法特許]

開発の経緯

地震に強い壁をつくる 人・建物を「安全」という性能で守り 日々「安心」を感じられる価値ある外壁タイル改修技術

近年、建物等における、大規模修繕工事では、外壁タイル浮き改修工事が大きな比重を占めその需要も年々増加する傾向にあります。しかし一方では、改修したタイルが剥落し大きな人災事故を引き起こす事例が年々増え続けています。

[ 建築系行政機関]では、従来の外壁タイル改修工法について「根本的な劣化修繕では無く単なる外装の化粧直しになっている傾向が強く、工事の目的である強度や品質そして騒音・振動・粉塵等の環境対策が取られていない」と問題視されており、これからの改修工事の方向性として「既存タイル面を撤去せずに美観性能が確保できる材料及び工法の開発が必要」と研究をまとめています。

弊社は、創業以来従来の外壁タイル改修工法の抱える課題 (施工品質、騒音、振動、粉塵等)の改善を目的に「クイック工法」から「ニュークイック工法」を開発し市場に提供してまいりましたが、さらに施工品質向上を図るべく、お客様の声を集めてまいりました。

今回、「地震に強い壁をつくる」をコンセプトに目には見えない建物構造体内部への確実な施工技術によって「安全・安心」を構築し強度、耐久性の向上に取り組んだ結果、独自の耐震壁性能を実現し、さらに環境配慮、エネルギー問題を直視した環境技術を取り入れ、公益社団法人ロングライフビル推進協会の優良補修・改修工法評価(※)を取得した最新技術として「ハイブリッドクイック工法」を開発しました。

※BELCA[YR-0005]ハイブリッドクイック工法 平成22年1月25日に取得

※BELCA[YR-0002] ニュークイック[HORICON]工法 平成19年3月30日に取得

改ページ

建築物のロングライフ化に向けた外壁改修技術

耐久性に優れたコンクリート構造物でも、工法選定の判断を間違えることで性能は著しく低下します。最新のハイブリッドクイック工法は、維持保全過程での躯体損傷を極限まで低減することが可能で、さらに確実な施工効果により、建物のロングライフ化に貢献します。

安定した施工品質を確保する施工体制

ハイブリッドクイック工法は、認定会員会社37社、登録準会員会社90社、のべ900人(HQ工法技術資格取得者※)の施工体制で、全国都道府県の幅広いフィールドをカバーしています。

お客様に満足していただける安全で安心な確かな技術を現場に提供する目的として、弊社では「ハイブリッドクイック工法技術者資格認定制度」を制定し、認定会員会社および登録準会員会社が、体系的かつ詳細に当工法を理解できるよう、施工マニュアルや実機を使いながらの技能講習を行い、実施工現場においての安定した施工品質の確保に努めています。

※HQ工法技術資格取得者 平成28年4月現在

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